2022年09月01日
危機管理のプロ推薦「TSM災害避難セット36」
PKウエーブです。
首都直下地震や南海トラフ地震は、秒読みとも言われています。
発災後、36時間、避難場所または避難所で過ごすための最低限のセットです。
発災すると、多くの人が広域避難場所に避難します。
どういう方々が避難するのでしょうか。
・自宅が損壊していられない
・余震が怖い
・室内が散乱していられない
・津波の恐れがある
・土砂崩れの恐れがある
・火災の恐れがある
・安全のため、一時避難する
などの理由で避難します。
しかしながら、
・自宅は耐震で被害は少ない
・いったん避難場所に避難したが、津波、土砂崩れ、火災の恐れがない
といった方々は、自宅に戻り自宅での避難生活となります。
TSM災害避難セット36は、危険が収まるであろう36時間程度、避難場所で過ごすための避難セットです。
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