アウトドア＆ミリタリーのセレクトショップ　　　　　　『ＰＫウェーブ』

PKウェーブです。

警備員には法的な救護の義務はないかもしれませんが、事故や事件、災害が発生した際には、応急手当の技術が社会的に期待されています。
実際、警備員は一般人よりも事故や事件に遭遇する可能性が高く、そのために適切な応急処置を行うことが求められることが多いです。


＜事例＞
2002月12月
栃木県栃木市のスーパーで万引きした男が警備員の胸をナイフで切り付け逃走。


2011年10月
銀行のATMコーナーで警備員を刃物で切りつけ現金を奪おうとした

2013年5月
静岡県沼津市のホームセンター駐車場で、店で万引した男が、警備員の首や手を刃物で切り付け逃走


2021年12月
茨城県鹿嶋市のスーパーで警備員の男性（64）が男に刃物で首などを切られて負傷した。


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