2022年11月29日

刃物、銃創への大出血時の事態対処講習 12月18日

PKウエーブです。

刃物、銃創への出血への対応は、時間との戦いです。

ターニケットで緊縛止血を行うべきか、止血対応後、何を判断して何をすればよいのでしょうか。
軍用ターニケットが普及しつつあります。”出血だ、止血帯を巻け!”では、2次的被害がでるだけでなく、救える命も救えません。
「状況判断」と「事後対応」が重要となります。

また、出血により心停止となった場合、どうすればよいのでしょうか

チームや要警護者が負傷した場合、迅速な対応が求められます。
あらゆる事態への対処を学び、備えてください!

自衛官、法執行官、セキュリティの方におすすめです。


刃物、銃創への大出血時の事態対処講習 12月18日






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Posted by トピー  at 14:52 │Comments(0)講習会・訓練

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