アウトドア＆ミリタリーのセレクトショップ　　　　　　『ＰＫウェーブ』

Elite Tacticalシリーズは、100％防水／防曇／アンチショック、ウィンデージ・エレベーション フィンガークリック、タクティカルターレットが特徴のタクティカルモデルです。





ブッシュネル最高峰エリートのタクティカルシリーズで、 95％と言う脅威の透過率に、レティクル調整用の大きなノブ、そして戦場という過酷な環境で最大のパフォーマンスを発揮する為の設計。




Bushnell Elite Tactical 4.5 - 30 x 50mmは、4.5倍から30倍と中距離から長距離まで狙えることで、人気のモデルです。ミルドットレティクルです。
価格は、144,500円です。







  

FirstSpear　Woobie FR Insulation Shirtは、耐久性と快適の両方を備えたプルオーバーシャツです。
100年以上の経験に基づきノルウェーのウールから作られており、難燃性を兼ね備えたハイパフォーマンスシャツです。
カラーは、ブラックとカーキです。









  

フロリダからのニュースです。






アメリカ・フロリダ州のインターネットカフェに押し入った強盗犯を、71歳の常連客が見事に撃退した。
フードをかぶり、夜のインターネットカフェに入ってきた背の高い2人の男。
銃やバットで客を脅しながら、1人がレジに近づいた。
すると、犯人の背後から、客の1人が銃を発砲。
客は、あわてて転びながら逃げる犯人に向け、さらに数発発砲した。


動画です。
http://www.47news.jp/movie/international_national/71/



発砲した71歳の客は、動作が機敏ではありませんが、とても落ち着いていました。
犯人は十代で、経験の差が出た感じです。
あれだけ落ち着いて照準を定め冷静に対応できるのは、元警官か軍人か、射撃訓練だけでは難しい気がします。

もちろん銃携帯の許可は得ていたのでしょう。
米国は、銃は州によって厳しさ違いますが、ほぼ許可なしで購入できます。
しかし、銃携帯は許可が必要です。

銃携帯の許可があったとしても、必要時以外銃を携帯していることがばればれというのはＮＧです。
CCWということですが、CCW用のアパレルもある意味、専門の方には警戒されてしまいます。
機能性重視ということでは一般人にはOKでは、と考えます。

日本では銃はもちろん武器相当も携帯できないのですが、万が一の心構えは持っておきたいですね。






CCWシャツです。よりカジュアルになってきています。

















  

Bushnell（ブッシュネル）ライフルスコープは、ハンター向けのイメージが強いですが、タクティカルラインもフルライナップされています。
Elite Tacticalシリーズは、100％防水／防曇／アンチショック、ウィンデージ・エレベーション フィンガークリック、タクティカルターレットが特徴のタクティカルモデルです。


ブッシュネル最高峰エリートのタクティカルシリーズで、 95％と言う脅威の透過率に、レティクル調整用の大きなノブ、そして戦場という過酷な環境で最大のパフォーマンスを発揮する為の設計。





Bushnell Elite Tactical 3.5 - 21 x 50mmは、ミルドットレティクルとG2DMRレティクルの2モデルがリリースされています。

G2DMRは、さらにスケールが小さく、目標物までの距離がわかりやすくなっています。
瞬時の計算力が必要ですね。





価格は、178,500円です。









Bushnell Elite Tacticalシリーズは、代理店からのお取り寄せ商品で、代理店に在庫がある場合、1-3営業日でのご発送となります。
海外取り寄せの場合でも、1ヶ月程度で入荷いたします。在庫状況など、お気軽にお問い合わせください。